日本酒検定1級 過去問分析2

1級

2020年ころにFBOサイトに掲載されていた問題(過去問相当)に解答を添付しました。

 

問11 乳酸菌育成法の工程で、乳酸菌が活性化する直前に発生する微生物は何か。

1.産膜酵母
2.野生酵母
3.硝酸還元菌
4.火落ち菌

正解は、3.硝酸還元菌

 

問12 醪の「地」の状態の呼び方として含まれないものはどれか。

1.薄皮
2.厚蓋
3.泡蓋
4.坊主

正解は、3.泡蓋

 

問13 酒粕を半年ほど熟成させ、漬物などに利用されることが多いものを何というか。

1.練り粕
2.踏込粕
3.ばら粕
4.板粕

正解は、2.踏込粕

 

問14 「瓶火入れ」「瓶囲い」のメリットとして正しいものはどれか。

1.手間がかからない
2.量産に向く
3.コストが安い
4.酸化を極力防げる

正解は、4.酸化を極力防げる

 

問15 2013年8月現在、日本の酒税法における「清酒」の酒税額でただしいものはどれか。

1.720ml当たり、およそ58円
2.720ml当たり、およそ87円
3.720ml当たり、およそ122円
4.720ml当たり、およそ155円

正解は、2.720ml当たり、およそ87円

 

問16 2006年の酒税法改正に伴い、清酒の分類から除外されたものはどれか。

1.合成清酒
2.どぶろく
3.菩提酛
4.三増酒

正解は、4.三増酒

 

問17 「特定名称酒」を名乗ることができる規定として正しいものはどれか。

1.麹米の使用割合は、玄米重量の15%以上でなければならない 
2.原料米は農産物検査法により3等級以下でなければならない
3.添加できる副原料は、醸造アルコールや糖類、酸味料など政令で定められるものでなければならない
4.清酒固有の香味及び色沢が良好であるものでなければならない

正解は、4.清酒固有の香味及び色沢が良好であるものでなければならない

 

問18 「製法品質表示基準」にある「任意記載事項」の表示に該当しないものはどれか

1.酸度:1.8
2.宮内庁御用達
3.粕歩合20%
4.平成30年全国新酒鑑評会金賞受賞

正解は、2.宮内庁御用達

 

問19 純米酒の製法品質の要件に該当しない清酒に、純米酒に類似する用語例:「米だけの酒」を表示する場合、必要な対応として当てはまらないものはどれか。

1.特定名称酒ではないことの説明を、原則8ポイント以上の文字で表示
2.「アルコール無添加」の説明も近接して表示
3.特定名称酒ではないことの説明を、類似用語と明確に区別できる文字の大きさで表示
4.「純米酒ではありません」の説明も近接して表示

正解は、2.「アルコール無添加」の説明も近接して表示

 

問20 酒類業組合法による地理的表示基準において、鹿児島の「薩摩」と同年に指定された生産地の名称はどれか。

1.山梨県
2.石川県白山市
3.沖縄県
4.長崎県壱岐市

正解は、2.石川県白山市

 

過去問分析2は以上となります。

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